【時計好きオジサン、歓喜】カルティエ「タンク フランセーズ」の日本限定モデルがオジサンのテンションを上げる理由。
カルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年目に登場する日本限定モデル!
ケースと完全に一体化したメタルブレスレットのウォッチのアイコンといえば、カルティエ「タンク フランセーズ」。 【画像】カルティエ「タンク フランセーズ」の日本限定モデルを見る タンク コレクションの新たなモデルとして1996年に発表されたタンク フランセーズは、「タンク」が持つタイムレスな魅力とフレンチスタイルを受け継いできています。 スティールとイエローゴールド製モデル、ダイヤモンドモデルも人気ですが、日本限定モデルが3月15日(金)に発売。 美しいブレスレットを腕に飾るように、おじさん世代もさり気なくシャツの袖口から覗かせましょう。
時計全体がピュアで洗練されたデザインに仕上がっている日本限定モデル
まるで1枚のエンボス紙のように見えるミニマルでモノクロームなデザインが特徴的なダイアルは、 日本芸術の伝統の中にある“簡素を尊ぶ”文化から着想を得てデザイン。 シルバーのインデックスは、ダイアルのフォルムに沿って溶け込むように配され、光の加減で表情を変えます。 リューズにはムーンストーン、針にはロジウム加工されたシルバーカラー、そしてダイアルはオパラインカラーと、すべて柔らかなグレートーンで色味が統一され、時計全体がピュアで洗練されたデザインに仕上がっています。 レギュラーモデルとは違う表情のブレスレットウォッチは、一見の価値あり!
梶井 誠