過去に羽生結弦と物議も……ロシアの妖精ザギトワ「お尻で円を描き皿を叩きつけ」衝撃投稿を連発のワケ
挑発的に舌を出し大学の卒業報告、ボディラインを強調したスパッツ姿でお尻を突き出し円を描く――。 〈元彼が離婚したの〉…!羽生結弦へ匂わせ「ロシアの妖精が愛の告白奉納」衝撃の絵馬写真 ’18年の平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリストで「ロシアの妖精」と呼ばれるアリーナ・ザギトワ(22)が、自身のSNSに衝撃の投稿を連発している。極め付きは、7月22日に更新したインスタグラムのストーリーズだ。 「高級レストランの店内で、大胆に胸元の開いた黒いミニワンピース姿のザギトワが知人女性と楽しそうに踊っています。すると突然、猛烈な勢いで地面に皿を叩きつけ割り始めるんです。さらに履いていたハイヒールで、散らばった皿の破片を何度も踏みつけ……。あまりに突飛な行動で、ネット上には〈大丈夫?〉とザギトワを不安視するコメントが多く投稿されました」(スポーツ紙担当記者) ◆選手の名前を忘れ質問内容を間違え ザギトワは、過去にも羽生結弦関連の話題で物議をかもしたことがある。 「ザギトワは羽生への好意を隠そうとしませんでした。フュギュアスケートの大会では常に羽生の近くにいましたし、平昌五輪の競技後にはリンク上で長い時間抱き合っていましたから。その羽生は’23年8月に結婚を発表します……。 ザギトワの行動が不安視されたのは、直後のことです。同年9月に行われたフィギュアの演技会で司会を務めたのですが、選手の名前を間違え質問内容を忘れるなどミスを連発。自身のSNSにアップした夕陽を見ながら車を運転する動画では、赤信号を無視していた疑惑が浮上したんです」(同前) 冒頭で紹介したような一連の衝撃投稿を、ザギトワが連発するワケはなんなのだろうか。 「キッカケは、今年6月にザギトワが出演したロシアの有名女性歌手リューシャ・チェボティナのライブでしょう。ザギトワは巨大な蛇を模したステージで激しいダンスを披露します。 しかし、ザギトワのパフォーマンスを批判する声も。イベントを放送したテレビ局の司会者は『リューシャは高額なダンサーを雇う余裕があるのになんで』と、ザギトワの出演を揶揄するような発言をしたんです」(別のスポーツ紙記者) ザギトワは、このコメントに激怒する。 「SNSに『あの司会者にはマイクよりガムテープを渡したほうがいいわね』と怒りの投稿をします。以前から、公式競技に出ないのに引退宣言をせずモデルやタレントとして活動するザギトワに非難の声が高まっていました。〈アスリートとしていかがなものか〉と。司会者への怒りや連発する衝撃投稿は、こうした意見に対するザギトワの不満のあらわれなのかもしれません」(同前) 批判の一方で、ザギトワの投稿には〈偉大なる妖精〉〈進化する美しさ〉という絶賛の声も寄せられている。
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