“声援”が戻るセンバツの球児たちにエールを──あなたの思いや応援メッセージを書きませんか?
第95回記念選抜高等学校野球大会(センバツ)が3月18日、阪神甲子園球場で東北(宮城)対山梨学院(山梨)の試合を皮切りに、幕を開けます。 今年は5年に1度の記念大会のため、平年より4校多い36校が選出されました。初出場校は5校。21世紀枠からは石橋(栃木)と城東(徳島)、一般枠からは能代松陽(秋田)、彦根総合(滋賀)、光(山口)が出場します。 昨夏、東北勢初の優勝で甲子園を沸かせた仙台育英(宮城)も注目されます。春のセンバツでも優勝旗を持ち帰り、再び「白河の関越え」を成し遂げられるか、関心を集めそうです。 また、2019年夏の甲子園以来、3年半ぶりに声出し応援が解禁されました。甲子園で戦う球児たちに向けて、伝えたい思い、送りたいエールをインターネット上で共有しませんか。あなたの声を、この記事のコメント欄にお寄せください。 Yahoo!ニュースはコメント欄のみなさんの意見や体験を通して、より深くニュースについて考えたり、多様な考えに触れたりできる機会をつくりたいと考えています。今回いただいたコメントを抜粋・編集した上で、後日コンテンツとして別ページにて掲載させていただく場合がございます。みなさんの声をぜひ聞かせてください。