パリ五輪出場の“お騒がせ競泳美女”にネイマールがコンタクト? 「私にDMを送ってきた」とラジオで暴露
アル・ヒラルのブラジル代表FWネイマールは、パリ・オリンピック(五輪)に出場した女子競泳選手へのアプローチが取り沙汰されている。イギリス『サン』が伝えた。 【写真】ネイマールも注目? パリ五輪で一悶着あった競泳美女ルアナ・アロンソ 2023年夏にパリ・サンジェルマン(PSG)からサウジアラビアへ向かうも、ケガによる離脱が続くネイマール。今夏のコパ・アメリカ2024も不参加となり、再びピッチに姿を見せる日が待たれる。 そんな32歳からの接触を明かしたのが、パリ五輪の女子100mバタフライに出場したパラグアイ代表のルアナ・アロンソ(20)。母国パラグアイのラジオ『Aire de Todos』にて、インスタグラムを通じて連絡があったと述べた。 「彼は私にダイレクトメッセージを送ってきた。私が言えるのはそれだけ」 「リクエスト欄に残っていたの。(内容は)ここでは言えないわ」 17歳時に東京五輪に出場し、100mバタフライの国内記録を持つルアナ・アロンソ。今回のパリ五輪は予選敗退に終わったものの、グラマラスなスイマーとしても注目を集めていた。 そんな20歳は以前からネイマールのファンだと公言。2022年にも、自らの投稿した写真にネイマールが反応したと明かしていたという。 一方、パリ五輪では騒動も起こして話題に。自らの戦いが終わると、大会終了まで選手村に残る予定となっていたが、早期に離脱。本来はチームメイトをサポートする立場だったが、夜遊びやパリのディズニーランドへ向かうといった身勝手な行動が問題視されたようだ。 その後、ルアナ・アロンソは競泳からの引退をインスタグラムで発表。『Claro Sports』では「私の決断はずっと前から決まっていたこと」「パラグアイには心からお詫びしたい」と釈明している。 そんなお騒がせ美女にメッセージを送ったというネイマール。内容だけでなく真偽の程も定かではないが、思わぬ形で取り上げられてしまった。 なお、7月には第3子Helena(エレナ)ちゃんの誕生を報告。長男のダビ・ルッカ君、長女のメイビーちゃん、次女のエレナちゃんは全員異なる母親から出生している。
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