FC東京DF木本恭生が鼻骨骨折、顔面骨骨折と診断。全治は手術終了後に確定
ルヴァン杯・広島戦で負傷
FC東京は6月7日、負傷したDF木本恭生の診断結果を発表した。 木本は5日に行なわれたルヴァンカップ・プレーオフラウンド第1戦のサンフレッチェ広島戦(1-2)で負傷。チームドクターの診察および精密検査の結果、鼻骨骨折、顔面骨骨折と診断されたという。 【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「J歴代ベスト11」を一挙公開! なお、クラブは「全治については手術終了後に再度診察を受け、確定次第改めてお知らせします」としている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部