オードリー、ハライチ、ウエストランド…豪華漫才師7組がオール新ネタ披露【コメント全文】
お笑いコンビ・オードリーがMCを務める日本テレビ系『漫才PARTY7』が、きょう21日に放送される(後10:00)。 【番組カット】豪華漫才師7組がオール新ネタで挑む 2024年1月から12月までの担当月をそれぞれ決められた人気・実力を兼ね備えた漫才師たち7組が、その月に起きた出来事・ニュースを盛り込んだ時事漫才を初披露。いろいろあった2024年を漫才で振り返って、大いに笑って年を納めようという番組となっている。 今回の担当月と芸人の組み合わせは、1月・2月担当:ウエストランド/3月・4月担当:三四郎/5月・6月担当:紅しょうが/7月担当:トム・ブラウン/8月担当:ハライチ/9月・10月担当:オードリー/11月・12月担当:ガクテンソクとなっている。 ■若林正恭 「時事漫才はあんまりイメージのないメンバーですね」 「オードリーはLIVEとかでも時事ネタはやったことない」 「春日が時事ネタは詳しい。『このニュースはこう?』とか聞いたらめちゃくちゃ知っていた」 ■岩井勇気 「時事ニュースを知らないからネタ作りは難しかった」 「今年のネタは来年できないネタ!この番組のためだけ」 ■井口浩之 「普段は腹立つことをネタにしてるんで、腹立つことが時事な時はあるんですけど、ガッツリ時事ネタでやったことはなかった」 ■三四郎 相田周二「時事ネタになるとベテランっぽくなる」 小宮浩信「(事務所の先輩)ナイツさんの系譜でね」 ■トム・ブラウン 布川ひろき「普段はやらない、流行りの言葉を使うことができたので、2時間くらいでできました」 みちお「楽しく作れました。なんなら一年分全部僕らでやれるなと思いました」