ドクター・中松氏が都知事選第一声 公式XにGPTs「答えマース」設置、24時間有権者に回答
国際創造学者・発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=95)が、14年2月以来10年ぶり8度目となる都知事選に出馬し、Xで「都知事選に立候補しました!」と第一声を行った。 13日に都庁で行った会見で、街頭演説といった従来の選挙戦とは一線を画した「発明的な選挙」を予告したが、自身の公式XにGPTs「答えマース」を設置。自身の政策を落とし込んでおり、本人に成り代わり24時間、回答含めて有権者とやりとりするという。不具合が出た場合は調整し、中松氏自らもその都度、適切に対応していくという。