『テニプリ』越前リョーガの技判明! 対戦相手のテニスの能力を喰らう…第8話あらすじ&場面カット公開
テレビアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第8話「スペイン代表、越前リョーガ」のあらすじ&場面カットが公開された。 【画像】また異次元テニス…幼少期のリョーガ&リョーマ 公開された場面カット 『テニスの王子様』(テニプリ)は1999年から2008年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、09年から第2シリーズ『新テニスの王子様』が『ジャンプスクエア』で連載中のテニス漫画が原作。中学生の主人公・越前リョーマが仲間とともに成長する姿を描いたストーリー。 2001年10月よりテレビ東京系でテレビアニメ化され、その後、イベントや映画化などもされた人気作品に。2012年3月まで放送された『新テニスの王子様』以来、10年ぶりのテレビアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』が2022年に放送され、2014年にリリースされたOVAシリーズ『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』の後の物語が展開。 『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』では、関東大会・全国大会・世界大会へと舞台を移し、各国の代表メンバーと熱い試合を繰り広げていた。 ■第8話「スペイン代表、越前リョーガ」あらすじ 準決勝別ブロックでは、アメリカ代表ラルフが今はスペイン代表となったリョーガに一方的な試合展開で追い込まれていた。リョーガの持つ技ーーそれは「対戦相手のテニスの能力を喰らう」というもの。 リョーガがラルフのテニスを弱体化させ、スペインの決勝進出を決める。日本vsドイツのD1(ダブルスワン))…切原・種ヶ島ペアとビスマルク&ジークフリートペアの戦いが開始される。