【韓国ドラマ】時代劇・胸キュン・感動作まで「最高に面白い!」名作ドラマ5選
ウ・ヨンウの、その素晴らしき特性が最も発揮されるのが“法廷”というわけで、世間的なしがらみや偏見・感情などに左右されないウ・ヨンウならでは独特の視点や正義感、生真面目さで、普通の人が見落としがちな本当に弁護するべき真実を膨大な法律の中から探し出し、真の解決へと導いていく。 ■Netflixシリーズ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」独占配信中
『ボーイフレンド』
ソン・ヘギョ、パク・ボゴム共演の『ボーイフレンド』でも母と息子の対話に胸打たれたという。「愛する女性に別れを告げられボロボロになった主人公の息子は、母親が彼女に別れてほしいと頼んだことを知りますが、大切な母にそんな思いをさせたことをただ悲しがるのです。母を責めずに。そして『彼女のことをどれくらい好き?』とたずねる母親に『母さんのように』と。『どうしてこんなことしたの!』となじって育てれば、子供からもなじられるだけ。『あなたもつらかったでしょう』と育てるから、『悲しい思いをさせたね』と返ってくる。脳は装置です。入力しなければ、出力できません。韓流ドラマにたびたび登場する会話は、時にはひどく感情的ですが、優しいセリフも多く、勉強になります」 『ボーイフレンド』 パク・ボゴム演じる年下男子とソン・ヘギョ演じる年上女子のせつなく甘いピュアな恋を描く。初回の美しいキューバロケも話題に。U-NEXTで配信中。 ©STUDIO DRAGON CORPORATION
『キム秘書はいったい、なぜ?』
甘い恋愛系が苦手な私でもどっぷりと浸れました。いやな役がいないのもいい!(小林ひろ美さん) 「パク・ソジュン演じるツンデレ御曹司の非の打ちどころがないかっこよさと、パク・ミニョン演じる敏腕秘書のからみが小気味よく。ヘビーなところがなく、軽く見られるのもおすすめできるポイントです」(小林ひろ美さん)。今をときめく2大スターの大ヒットラブコメディ。ソジュンのナルシストぶりもキュート。U-NEXTで配信中。 © STUDIO DRAGON CORPORATION