崎山蒼志と水曜日のカンパネラ・詩羽は飲み友だち! “モンチッチ愛”や引っ越し事情で盛り上がる
“モンチッチの友だち”も大好き
そもそも崎山はいつからモンチッチを好きになったのだろうか。 崎山:あんまり覚えてないんですけど、2、3歳頃、たぶん再販されたことでアニメの放送が始まったりしていて、それをたまたま見て、かわいいなと思って。特に刺さったのがモンチッチの友だち、タヌキやクマ、ウサギ、ヒツジとかがいて。 詩羽:サルじゃないんだ。 崎山:そのうちのタヌキのタヌタヌが本当に刺さっちゃって、そこがモンチッチの本当の入り口でした。それを買ってもらったのが、その後のモンチッチのつながりですね。 詩羽:タヌタヌかわいい! ヒツジのチャム、ウサギのチムたんもいるんですね。 崎山:チムたんは人気ですね。 詩羽:私も結構、人形やぬいぐるみが小さいときから好きなので、これはかわいいですね。 崎山:モンチッチ、ヤバいんですよね。 崎山はモンチッチとのコラボ商品も発売。崎山がスタジオに持参した。 詩羽:かわいい! メガネかけている。 崎山:青いTシャツを着ていて、そこにギターを弾いているモンチッチ風の自分がいます。めちゃくちゃうれしかったですね。モンチッチとのコラボは大きな1つの目標だったんじゃないかなってくらいの。 詩羽:普通は無理ですからね。そんな簡単には叶わないですよ。 崎山:本当にうれしくて。受注生産で今は売ってないものですね。気に入っています。 詩羽:モンチッチって私は世代じゃないので、なかなか触れ合うことがなかったんですけど、かわいいですね。愛くるしい。 崎山:顔も変化してきていて、昔より現代寄りになってきています。 詩羽:ほっぺがかわいいですよね。ぷっくりして幸せがたっぷり詰まったほっぺ。 崎山は、人生を共にしてきたタヌタヌもスタジオで披露した。 崎山:だいぶ髪の毛とかが縮れちゃったけど、歴史があります。めっちゃかわいくて。僕の初めてのモンチッチでした。 詩羽:今は、昔のものほど価値がどんどん上がっていると思うので、これは貴重ですよね。 崎山:モンチッチって持つと柔らかいんですよね。それも1つの魅力だと思います。ほっぺと目、表情も絶妙なんです。