『黒執事 -寄宿学校編-』第10話、生徒失踪の真相、校長の正体も明らかに
2024年4月13日(土)から放送中の『黒執事 -寄宿学校編-』第10話の先行カットとあらすじが公開された。 【関連画像】『黒執事 -寄宿学校編-』第10話の先行カットその他を見る(画像7点) 『黒執事 -寄宿学校編-』の原作は、その美しく緻密に描かれた世界観と多彩なキャラクターで世界中のファンを魅了し続ける、枢やなの漫画『黒執事』。全世界シリーズ累計3500万部を超えた人気作だ。 19世紀の英国を舞台に、「女王の番犬」として裏社会の汚れ仕事を請け負う名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスと、その主人である13歳の少年シエル・ファントムハイヴの活躍を描く。 『黒執事 -寄宿学校編-』はアニメ化6作目となる。 第10話は2024年6月15日(土)23:30~からTOKYO MXほか各局にて最速放送予定。ABEMAでは地上波同時配信となる。 <第10話 「その執事、賛同」> 生徒失踪の真相。それはP4によるデリック・アーデンら5名の殺害、そして秘密結社・暁(アウローラ)学会による死者蘇生だった。 さらに校長に扮していた人物の正体が、かつてファントムハイヴ家の協力者だった葬儀屋(アンダーテイカー)であることが明らかになる。彼の目的は『動く死体』の進化だという。 (C)Yana Toboso/SQUARE ENIX,Project Black Butler
アニメージュプラス 編集部