クリープハイプ「外道の歌」主題歌「生レバ」のMV公開、インディーズ盤以来15年ぶりの共演も
クリープハイプの新曲「生レバ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。 「生レバ」は12月4日にリリースされた最新アルバム「こんなところに居たのかやっと見つけたよ」の収録曲で、現在配信中のDMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」の主題歌。MVは“依存・怠惰・フラストレーション”をテーマに、リフレインされる歌詞に合わせて激しいカット割りが取り入れられた作品となっている。主演のサラリーマン役には、2009年に発売されたインディーズ盤「When I was young, I’d listen to the radio」のジャケットでタクシー運転手役を務めた内藤トモヤを抜擢。クリープハイプと内藤は約15年ぶりの共演を果たしている。MVの監督は今原電気が務めた。 【動画】クリープハイプの新曲「生レバ」MVのテーマは“依存・怠惰・フラストレーション”