「魔法少女」柔道ダリア・ビロディドが“生着替え”披露 胸元露出で「自信の最高アクセ」強調
パリオリンピック（五輪）柔道女子57キロ級に出場したダリア・ビロディド（23＝ウクライナ）が27日、自身のインスタグラムとストーリーズを更新。モデルとしての衣装を披露しただけでなく、“生着替え”も披露した。 【写真】ビロディドが“生着替え”披露 インスタグラムには「自信は最高のアクセサリー」とつづった1枚のモノクロ写真を投稿した。白と黒のニットや皮生地とみられるつなぎのパンツルック。ネックレスやイヤリングを強調する肩や胸元が大きく露出した衣装で、左手では金髪のポニーテールをつかんだポーズをとった。 フォロワーやファンも「美しい」「チャーミング」「魔法少女」などの声を寄せ、魅了された。 また、ストーリーズではインナーと短パン姿から外出用の私服への着替えを動画で投稿した。スエットパンツ、パーカー、ベストとグレーでコーディネート。最後は黒のシューズに黒のバッグを合わせた。 21年東京五輪では女子48キロ級で銅メダルを獲得。パリでは57キロに階級を上げ、2回戦で舟久保遥香と対戦して延長戦の末に惜しくも敗れたが、28年ロサンゼルス五輪での巻き返しも期待される。
