【2024年上半期 ベスト・オブ・メイクアップベース】ベスコス メイクアップ部門
2024年も前半が終わりに近づいてきた。ここで上半期を振り返り! SPURとSPUR.JPに携わるエディター、ライター、メイクアップアーティストの心を掴んだ、ベストコスメを調査。今回は、スキンケア発想の高機能な処方や、内側からの血色感やツヤ感を演出してくれるアイテムが豊作だった〈下地・メイクアップベース〉。セレクターからのラブコールと共にご紹介! 【写真】ベスト・オブ・メイクアップベース大賞に選ばれたのは? 【ビューティ・プロ13名が選出 (五十音順)】 浦安真利子さん(ビューティライター) 片岡えりさん(ビューティライター) 河村美枝さん(ビューティエディター) 巽 香さん(ビューティエディター) MICHIRUさん(メイクアップアーティスト&ビューティディレクター) 森山和子さん(ビューティエディター) 渡辺敦子さん(ビューティエディター) SPUR編集部ビューティ担当 G・H・A SPUR.JP編集部ビューティ担当 YOKOMIZO・HOMMA
【RMK】ルミナス メイクアップベース
光を味方につけ、みずみずしくなめらかで、明るさの中に自然なツヤが走る肌に導くメイクアップベース。とろりとしたテクスチャーは、次第に乳液を思わせる肌に溶けこむようなつけ心地に変化。うるおいでしっかりと肌を満たしながら、巧みなパウダー&ゴールドパール使いで光を駆使したテクノロジーによってくすみや色ムラを飛ばし、素肌そのものが美しくなったような仕上がりに。 RMK Division 0120-988-271
▼ビューティ・プロの選出コメント 「スキンケアを丁寧にできなかった朝も、これさえつければお手入れをしっかりした肌だけが放てるナチュラルな艶感と血色感が得られます。ファンデーションを重ねると毛穴がフラットに整ったことを実感でき、ベースメイクの満足度がグッと高まります!」(ビューティエディター・河村美枝さん) 「肌に塗るだけで、まるで丁寧な保湿ケアを施したかのような肌に仕上がる下地。肌を白く劇的に発光させるわけではなく、これほど内側から輝きを引き出す“ブライトアップ”効果を実感できた下地は初めて」(SPUR編集部ビューティ担当・G)