origamiアーティスト全員集合のレーベル・イベント〈origami SAI 2024 OSAKA〉開催決定
Ovall(Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ)、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashiが所属する音楽レーベル「origami PRODUCTIONS」のレーベル・イベント〈origami SAI 2024 OSAKA ~味園ユニバース EDITION~〉の開催が決定。10月6日(日)に難波を象徴する味園ユニバースを舞台に、〈origami SAI OSAKA〉が3年ぶりに帰ってきます。 2021年の開催以来3年ぶりとなる大阪での〈origami SAI〉。2024年6月、常に進化し続けるサウンドを提示した最新アルバム『Still Water』をリリースしたばかりのOvall、2024年5月、縦横無尽にジャンルを横断したMKサウンドを詰め込んだ最新アルバム『Daydreams』のリリースで世界中にファンを急増させ、国内外から注目を集めるMichael Kaneko、2024年4月ファン待望の1stアルバム『Found in Tokyo』をリリースし、〈FUJI ROCK FESTIVAL’24〉へ出場、ストリーミングでは総再生回数1,100万回越えで各地で話題沸騰中のNenashi、そして独特の詩世界と卓越したピアノの演奏技術で聴くものを魅了するキーボーディスト / プロデューサーKan Sanoはなかなか見ることができないソロセットを披露。精力的に活動を行い、他の追随を許さないorigamiアーティストたちが一堂に会する特別な1日となっています。また、当日は各アーティストのライヴの他に、会場でしか見ることのできないorigamiアーティスト全員でのスペシャルセッションも予定されています。 さらに、Ovallリリース・ツアーのチケットをお持ちのお客様限定で、公開リハーサルの観覧に参加できる激レア特典も。また、若者が気軽にライヴに来れるようにしたい、ライヴをもっと身近に感じて欲しいという願いから、レーベル初の試みとして18歳以下の入場を無料に。加えて、〈Ovall “Still Water” Release Tour 2024〉のチケットをお持ちで、〈origami SAI 2024 OSAKA〉のチケットをご購入いただいたお客様限定で、〈origami SAI 2024 OSAKA〉にてOvallの公開リハーサルをご観覧いただけるスペシャルな特典も用意。〈Ovall “Still Water” Release Tour 2024〉と併せて楽しんでいただきたいところです。 なお、8月2日(金)18:00からチケットSAI速先行受付がスタート。2024年末に閉店することが決定している味園ユニバースで、origamiアーティストが繰り出す音のユニバースにどっぷりと浸かる1日をお楽しみください。 [コメント] 2021年ぶり、久しぶりの大阪で皆さんに会えるのが待ち遠しくて仕方がない今日この頃。新作のアルバムからのライブバージョンも作成中です、楽しみにしていてください。味園ユニバースは今年の年末で閉店。あの素敵な空間でStill Water祭りだっ! ――Shingo Suzuki 久しぶりの大阪でorigami SAI、場所はあの味園ユニバース!たくさんの思い出が詰まっている会場でもあり、僕らOvallは新作Still Waterを引っ提げてのライブになります。他の地域では味わえない、大阪ならではのorigami SAIになると思います。ぜひ遊びに来てください! ――mabanua origami SAI 3年ぶりに大阪で開催、とても楽しみです! 『Still Water』リリースを経てライブも進化しているOvallの今の音をぜひ体感しにきてください! Ovallでもたくさんお世話になった味園ユニバースなので、最後に気持ち込めてギター弾き倒したいと思います!! ――関口シンゴ 大阪でorigami SAIやります!場所はなんと味園ユニバース!!過去に何度か演奏しましたが、昭和のキャバレーのムードが色濃く残るノスタルジックな空間、クセになります!なんか妙に落ち着くんですよね~完全に好き系です。かなり楽しみにしてます。今回Kan Sanoはソロで演奏します。寂しいのでみんな盛り上げてください!頼むで! ――Kan Sano 3年ぶりのorigami SAI OSAKA。origami TEAM全員で大阪でグッドミュージックを鳴らすの楽しみにしています。みなさんよろしくお願いします! ――Michael Kaneko 今年4月にリリースした1stアルバムを連れて、久しぶりに大阪に戻ってきます! 年内で味園ユニバースは閉店と聞いてるので、是非一緒に思い出を作りたいです。 皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。 ――Nenashi