たのうららに保存されることになった506号。ヘッドライトなどが復元されたものの、塗り分けは前面の緑の部分が少なくなり正面右側のジャンパ線端子の黒い部分が緑に塗られるなど現役時代と異なる部分も(画像:若杉優貴)(Merkmal)
あわせて読みたい記事
- 地域密着の理念崩壊? JRダイヤ改正で減便・減車・無人化、もはやホンネは「在来線に乗らないで」なのか?Merkmal11/19(火)5:41
- サーカスの看板で窓口を塞がれた赤い三角屋根の洋風駅舎 電鉄石田駅(富山県黒部市)清水要11/17(日)17:01
- 「日本一短い地下鉄」なぜ誕生? “ほぼ名鉄”でも市営地下鉄な1駅路線ができたワケ 幻の延伸計画も乗りものニュース11/17(日)7:12
- 北海道から九州まで「ローカル私鉄気動車」の記憶 写真で振り返る戦前生まれや「バスそっくり」など個性派車両東洋経済オンライン11/23(土)4:32
- 11月30日で営業を終了する日本で最後のトロリーバス 立山トンネルトロリーバス(室堂~大観峰)清水要11/23(土)17:30