「ラフ&スウェル」のチャリティカートバッグ 復興の一助になれば幸いです
「ラフ&スウェル」のチャリティカートバッグ
本誌で度々登場するブランド「ラフ&スウェル」。決してやましい関係があるわけでは無く、このブランドを取り仕切るディレクターのセンスが光るアイテムに、編集部一同、思わずニンマリすることが多いのがその理由だ。で、このカートバッグの登場となるが、今回のアイテムはシーズンインに合わせた春夏コレクションとは趣が異なる。 「Hang in NOTO(がんばろう能登)義援金カートバッグ」とした令和6年能登半島地震災害復興の為の義援金募集カートバッグで、売上金の100%と協賛金額の全額を能登半島地震の義援金として寄付するもの。微力ながら復興の一助となることを願ったチャリティカートバッグとなっている。 皆様の心温かいご支援が被災地の皆様へ届きますように。そして被災地の皆様の安全、健康、平穏、一日でも早い復興を深くお祈り申し上げます。 ＜Hang in NOTO(がんばろう能登)義援金カートバッグの詳細はこちら＞ Hang in NOTO(がんばろう能登) 問い合わせ:FOOLISH (03-3724-3639) store。storage36。com/。 写真○矢野悠太 文○清水隆幸(編集部)
EVEN編集部
