『サイバーパンク2077』世界累計販売本数が3000万本を突破。『ウィッチャー3』のCD PROJEKT REDが開発したオープンワールドアクションRPG
CD PROJEKT REDは、『サイバーパンク2077』の世界累計販売本数が、3000万本を突破したと公式X(Twitter)で発表した。 本作は、『ウィッチャー3 ワイルドハント』などで知られるCD PROJEKT REDが開発したプレイステーション4(PS4)/プレイステーション5(PS5)/Xbox One/Xbox Series X|S/PC向けのタイトル。 サイボーグ手術などの身体改造が一般化した架空の未来世界を舞台にしたオープンワールドアクションRPG。巨大な都市“ナイトシティ”の中でプレイヤーは主人公のV(ヴィー)となり、不老不死の鍵を握るインプラントにまつわる仕事をはじめ、多種多様なクエストを通じていく。2022年には同作を原作とするアニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』が配信直後から話題を呼び大ヒットを記録。2023年は、メインシナリオの後半に食い込むストーリーの拡張パック“仮初めの自由”が配信された。 これに関して公式Xでは感謝の言葉が投稿されており、ユーザーも暖かかく「おめでとう」の言葉を送っている様子が確認できる。 マウスコンピューターでゲーミングPCをゲット マウスコンピューターでは国内生産のBTOパソコン(受注生産のパソコン)を販売中。必要な機能だけ追加カスタマイズOK。ゲームプレイはもちろん、コスパ重視から動画編集、ビジネス向けまで展開。お得にPCを購入できるセールも随時開催。