HANF BY DEVILOCK

1990年代からストリート系ファッションシーンを牽引し続けてきた「DEVILOCK（デビロック）」。昨年よりフィッシングライン「HANF BY DEVILOCK」を立ち上げた。そしてデビロックが今年もあの大人気シーバスルアーブランド「LONGIN（ロンジン）」とコラボレーション！ミスフィッツがシーバスゲームを圧巻する!! 【画像】異色コラボ再び《ウェイキーブー137、ウェイキーブー170、キャプテントーキョー》の写真ギャラリー

「HANF BY DEVILOCK」とは？

シーバスや、ボートによるジギング・キャスティングゲームを東京湾奥エリアを中心に活動しているフィッシングチーム「HANF（ハンフ。Have a nice fishing!の略）」と、1990年代よりストリート系ファッションシーンを創ってきた伝説的アパレルブランド「DEVILOCK（デビロック）」によるフィッシングプロジェクトが「HANF BY DEVILOCK（ハンフ　バイ　デビロック）」だ。 【画像】遠藤憲昭（えんどう・のりあき）「DEVILOCK（デビロック）」のファウンダーでありプロデューサー。1996年のブランド立ち上げからファッションと音楽、格闘技を融合させ、大規模なカルチャーを生み出し続けてきた。2011年、「DEVILOCK」突然の解散から7年の時を経て2018年に再始動。格闘技イベント「RIZIN」や著名アーティストとのコラボなど、現在も精力的に活動を続けている。 そんな彼らが実際の釣りで愛用してきたのが、人気ルアーメーカーの「LONGIN（ロンジン）」だった。釣りというライフスタイルを通しお互いが共鳴。 2022年秋、「HANF BY DEVILOCK（ハンフ バイ デビロック）」と「LONGIN（ロンジン）」との初コラボレーションとなった「WakeyBoo137 HANF BY DEVILOCK別注 Misfits」は大反響を呼んだ。 【画像】「DEVILOCK（デビロック）」というブランドネームは、米ロックバンド「Misfits（ミスフィッツ）」メンバーのトレードマークでもあるデビロックヘアーが語源。さらに、サイドのスカルボーンは代表曲である「Dig up her bones」からインスパイアされたものだ。