青木崇高「龍が如く」真島吾朗役、ビジュアルも重要視 ゲームのセリフも「差し込んだ」
青木崇高が先日、都内で行われた、Amazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』世界独占配信記念ワールドプレミアに臨んだ。 【動画】レッドカーペットでは客席にダイブしそうなそぶりを見せ盛り上げた セガの大ヒットゲーム『龍が如く』シリーズを基に、オリジナル脚本で制作。1995年と2005年の2つの時間軸を交差させながら描かれる。青木は桐生一馬の宿敵・真島吾朗を演じる。 真島の役作りについて青木は「全世界にファンがいる真島の兄さんを演じるなら、ゲームのビジュアルに寄せていくアプローチが必要だと思いました。ゲームももちろんやったことあるんですけど、さらに情報を追いかけたくて5~6時間ある動画をくまなくチェックして、印象的なセリフや言葉を差し込んだりしました。プレッシャーももちろんあったんですけど、楽しくやらせていただきました」と明かした。