【新世代トラッカーカスタム】キジマが提案するミドルカスタムの姿!
2024年に改めて提案するトラッカースタイル!
2000年代初頭に、ヤマハTW200をベースに流行したスカチューンや、ほぼ同時期のFTRでのトラッカーブームを彷彿させるカスタム。その流行の根源はといえば、さらに古臭い言葉で表現するなら“街乗りのゲタ”。そんな気軽にバイクを楽しむシーンを2024年の今、現代風にアレンジして仕立てたのが、このキジマXSR125というわけだ。
アメリカン・ミドル・トラッカー、X350にも便利アイテム続々!
『自分らしいライフスタイルの表現』を謳い、2024モデルとしてデビューしたH-DのX500/350。中でも普通二輪免許で乗れ、車体価格も70万円を切るX350はその手軽さが注目点だ。キジマはそんな街中で楽しむストリートトラッカーにリヤキャリアや、各種ガセットを装着可能なハンドルバーマウントステーを追加して、ロングツーリングにも対応するバイクに磨き上げた。
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