SAY MY NAME、プロデューサーを務めるジェジュンに感謝「温かい心遣いと配慮のおかげで自信が持てた」
SAY MY NAMEのグラビアが公開された。 彼女たちは最近、「@star1」とグラビア撮影およびインタビューを行った。 デビューアルバムのタイトル曲「WaveWay」は、7人のメンバーが小さな波を起こし、大きな波を作っていく姿を音楽とパフォーマンスで表現した楽曲だ。メイは「初めて振り付けを見て、メンバー全員が『成功した』と確信しました」と自信を示した。ソハは「透明な水のように、どんな色も吸収できるグループになりたいです」という抱負と共に、彼女たちのシンボルである「水」のように多彩な音楽を披露すると意気込んだ。 SAY MY NAMEをデビューさせたプロデューサーのジェジュンは、心強い助力者だ。メンバーたちは「プロデューサーのジェジュンさんの細やかな心遣いや真心にいつも感動します」と口を揃えて言った。ジュンフィはデビューを準備していた際、自信を失った時に「あなたはSAY MY NAMEの中で必ず必要な存在だ」と言われ、大きな力を得たと告白した。メイとカニーもレコーディング時、ジェジュンの温かい心遣いと配慮のおかげでもっと自信をもって歌うことができたと付け加えた。本田仁美は「プロデューサーがステージからコンテンツ、ファンとの日常的な姿まで、几帳面にモニタリングしてくれます」と全面的な支援に感謝した。 メンバーたちはデビューした頃からの様々な目標を打ち明けた。スンジュは「コンビニやカフェで私たちの歌が流れてほしいと思っていましたが、最近その夢が叶いました」と喜びを分かち合った。ドヒと本田仁美は「音楽番組で1位をになって、アンコールステージを披露することを夢見て、ファンにより一層出来の良いステージをお見せしたいです」とし、情熱を見せた。 また、海外のファンとの出会いにも大きな関心を示した。カニーとジュンフィは「ワールドツアーと単独コンサートを通じて、ファンに直接会いたいです」と答え、本田仁美も「個人的に活動している間、海外にあまり行ったことがないので、メンバーたちと必ず海外で活動してみたいです」と伝え、海外のファンとの交流を希望した。 SAY MY NAMEの多様なグラビアとインタビューは「@star1」12月号に掲載される。
パク・スイン