「えっ…ホント!?」いつもの自転車に取り付けるだけで“電動アシスト自転車”に変身!? ネットで様々呟かれる「P.Wheel」の反響とは
自宅の自転車をより快適な走行に!
フル充電後50kmの走行が可能で、わずか2kgの重さと超コンパクトなデザイン、持ち運びも便利な「P.Wheel」が、大好評により「CAMPFIRE」にて再販しています。 【画像】「え...!」さまざまな意見が飛び交う「P.Wheel」を写真で見る!(12枚)
ちょっとした移動に便利な自転車ですが、坂道が多いところに住んでいるとどうしても面倒くさくなってしまいます。そんな中、登場したのが普通の自転車を電動アシスト自転車に変えるアシストデバイス、P.Wheelです。 取り付けはいたって簡単。自転車のシートパストを挟み込み、タイヤの当たる位置と角度を微調整。あとは付属の六角レンチで締めれば装着完了です。 自転車の時速が5kmを超えると自動的にアシストモードが起動。その後はペダルを漕ぐ回数に合わせてアシストする力が自動的に調節されます。 本体の重量は2kgと軽量で、サイズもコンパクトなため、サイクリングなどで行きは普通の自転車で、疲れた帰りは電動アシスト自転車といった使い方もできます。 また、Bluetooth機能が内蔵されており、専用アプリを使えばFLY/EASY/HALF/ECOの4種類のアシストモード変更や、現在の時速、走行時間、走行距離などのリアルタイム表示にも対応します。 さらに、このデバイスは内蔵バッテリーがあり、フル充電で最大50kmの走行距離をサポートします。充電時間がわずか5時間で、より迅速なサイクリング体験を提供してくれます。 対応タイヤサイズはマウンテンバイクなら1.5~2.15インチ、ロードバイクなら25C~38C、シートポストのサイズも25.4~31.6mmに対応と幅広い車種に取り付け可能です。 P.Wheel自転車アシストデバイスなら、いつもの乗り慣れた自転車に取り付けるだけなので、高齢者の移動手段としても取り入れやすい製品となっています。 定価は7万8000円(消費税込)ですが、CAMPFIREでは、24%OFFでさらに限定クーポンも発行中です。