大津と兵庫一部で夕刊休止 毎日新聞、4月1日から
毎日新聞社は8日付朝刊の社告で、大津市全域と兵庫県姫路市、加古川市、高砂市での夕刊発行を4月1日から休止すると発表した。同社は「インターネットやスマートフォンなど情報端末が普及し、読者の夕刊に対するニーズも変化していることを踏まえて判断した」としている。 従来の定期購読者に対しては、前日の夕刊の記事も一部掲載された統合版が宅配される。朝夕刊合わせた定期購読料(セット版)は4900円だったが、夕刊休止に伴い4千円に減額する。
毎日新聞社は8日付朝刊の社告で、大津市全域と兵庫県姫路市、加古川市、高砂市での夕刊発行を4月1日から休止すると発表した。同社は「インターネットやスマートフォンなど情報端末が普及し、読者の夕刊に対するニーズも変化していることを踏まえて判断した」としている。 従来の定期購読者に対しては、前日の夕刊の記事も一部掲載された統合版が宅配される。朝夕刊合わせた定期購読料(セット版)は4900円だったが、夕刊休止に伴い4千円に減額する。
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