倉科カナ“総額2000万超”ジュエリーまとい降臨 受け継いでいきたいものは「時計」【カルティエ「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」】
【モデルプレス=2024/10/30】女優の倉科カナが30日、国立競技場にて開催されたカルティエの「トリニティ」誕生100周年記念「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」に出席した。 【写真】倉科カナ“総額2000万超”ジュエリー身に付けた姿 ◆倉科カナ“総額2000万超”ジュエリーまとい登場 倉科は、700万円超えのリングに500万円超えのネックレスなど、総額2000万円超えのジュエリーを身にまとい登場。スタイリングのポイントについては「ダイヤが輝くように少しカジュアルめにさせていただきました」と説明した。 受け継いでいきたいと思うことを問われると「最近借り手屋さんの時計を購入させていただいたんですけど、もし今後結婚したり子供が生まれたりした時に、引き継いでいけたらいいなと思ってます。100年とは言わず、ずっと手入れをして受け継いでいけたら」と口に。また、仕事とや人生で大切にしている価値観は「3つでもいいですか?」と前置きし「ときめきと時間と余裕です」と明かしていた。 ◆カルティエ「“TRINITY 100” セレブレーションパーティ」 カルティエはメゾンを代表するジュエリーコレクション「トリニティ」の誕生100周年を記念し、2024年10月31日より表参道交差点にて“TRINITY 100” POP-UPを開催する。「トリニティ」の核心に迫る没入型ポップアップとなっており、「トリニティ」の創造性の追求、ジャン・コクトーの伝説、「3」という魔法の数字について紐解き、メゾンのアイコンとなったコレクションの軌跡を辿る。開催に先立ち、イベントでは豪華セレブリティがカルティエの「トリニティ」をまとって登場した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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