プロ野球選手が怯えまくり!?麻雀で裏目連発に「叩かれてるー!」と泣き顔に放送席爆笑/プロ野球 新春麻雀交流戦
野球では時折、ファンから厳しいヤジを飛ばされても跳ね返すプロ野球選手も、麻雀に関するコメントには戦々恐々になる?「大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦2025」予選A卓が1月2日に放送され、楽天・津留崎大成投手が参戦。プロ野球の中でも筋金入りのMリーグファンだと自覚する津留崎が、憧れのMリーグスタジオで実戦に臨んだが、痛恨の裏目を引いたところで、思わず「叩かれてるー!」とファンコメントに怯える一幕があった。 【映像】津留崎、裏目に「叩かれてる―!」と泣き顔 今年で2年目を迎える同企画。プロ野球選手でも麻雀ファン、Mリーグファンはかなり多く、麻雀を打つ環境としては非常に広く、かつ静寂という、緊張感漂うMリーグスタジオの中でも堂々と打ち進める様子には、いかにも打ち慣れていると高く評価する声も出ている。 そんな中、プロ野球界で最もMリーグを見ていると自負する津留崎は、序盤から他の選手と楽しげに打ちながらも、日頃からMリーグのコメント欄もチェックしているのか「今ごろコメント欄で叩かれてるかな」とポツリ。実況の日吉辰哉(連盟)が「コメ欄のこと、気にすることありませんよ!」とフォローしたが、その後も痛恨の裏目を引いた場面でh「叩かれてるー、これー」と、思わず泣き顔に。これには再び、日吉も「叩かれはしないですよー」と笑うと、視聴者からも「津留崎面白いな」「叩きはせんw」「それはしゃーないって」「めっちゃ気にするやんw」「気にしすぎw」と笑いが起きていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦 現役プロ野球選手14人と元Mリーガー2人が参加のトーナメント。予選A~D卓からトップの1人が勝ち上がり決勝卓に進み優勝を決める。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部