引退直前の23歳グラドル、救急搬送を告白「救急車にお世話になってしまって…」
11月をもって芸能界を引退するグラビアアイドルで女優の浅川まりな（23）が17日までにX（旧ツイッター）を更新。救急車で搬送されたことを告白した。 【写真】引退直前の23歳グラドル「救急車にお世話になってしまって…」 浅川は16日に「救急車にお世話になってしまって、配信どころではなくなってしまったため、本日も定期配信休みますごめんなさい」と動画配信を休むことを発表した。搬送された理由については明かしていないが、約90分後に「心配をおかけしました～！ 無事先程おうちについて、ゆっくりお休みしております」と無事を報告した。翌17日には「昨日、救急車で運ばれてる時、救急隊員の方が細身の方でって看護師さんに紹介してたのが少し嬉しかったです脱むちむち」と搬送された際の出来事を冗談めかしてつづった。 浅川は21年に「ミスヤングチャンピオン2021」の準グランプリに選出。今年9月5日、女性アイドルグループ「きゅーんず！」のメンバー（青色担当）としてアイドルデビューすることを報告したが、10月21日、11月末で芸能活動を引退することを電撃発表。「芸能界という世界に居続ければ居続ける程、この世界は自分をどんどん嫌な人間に変えてしまう世界なんだと気づいてしまいました」と告白した。
