菅田将暉、主演映画『サンセット・サンライズ』でレットカーペット登場!井上真央は真っ赤なミニのドレスで美脚披露:第37回東京国際映画祭
第37回東京国際映画祭が28日に開幕となり、ガラ・セレクション部門で上映される映画『サンセット・サンライズ』(2025年1月17日公開)の菅田将暉、井上真央、三宅健、そして岸善幸監督がレッドカーペットを歩いた。 【画像】美脚!井上真央ミニドレスの全身ショットも 菅田は、黒のベロア調のジャケット姿で登場。また、同作で町のマドンナ的存在・関野百香を演じる井上は、真っ赤なミニのドレスで登場し、美脚を披露。百香への思いをこじらせる “モモちゃんの幸せを祈る会”の独身男衆の1人を演じる三宅と共に笑顔を見せ、ファンを魅了した。
『サンセット・サンライズ』は、楡周平の同名小説を宮藤官九郎の脚本、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸監督という異色コラボで実写映画化。“移住”をテーマに、都会から移住した釣り好きサラリーマン西尾晋作と、宮城県・南三陸で生きる住民との交流をユーモアたっぷりに描く。(高橋理久)