JO1豆原一成「いつまでJO1でいられるかわからない」現在の夢語る
【モデルプレス=2024/09/14】14日放送のテレビせとうち制作の特別番組『豆と奨の最高の休日 JO1ダフルツアー』(ひる4時~)にJO1の豆原一成と與那城奨が出演。豆原が現在の目標を語った。 【写真】JO1メンバーの肉体美 ◆JO1豆原一成、夢は「メンバーとずっと一緒にいること」 メンバー最年少、22歳の豆原とメンバー最年長でJO1のリーダーである28歳の與那城。そんな年の差6歳の2人が「最高の休日」を満喫した同番組のロケで、古着屋を訪れお忍びコーディネート対決をしたり、レーシングカートや牧場での乳搾り、そして川遊びからのバーベキューなど、ロケながら楽しい1日を満喫。與那城がはまっているというコーヒーも豆を挽くところから入れて味わったりするうちに、すっかり夜もふけ、ふたりが焚き火を挟んでじっくりと語り出す時間となった。 與那城から「今後の目標とかJO1としてとか、豆はありますか?」と尋ねられた豆原は「この後ライブもありますしツアーもありますし、自分たちのライブ力とかも上げていきたい」と即答するも「あとはやっぱ最近僕思うのは…『目標ありますか』とか『夢ありますか』って聞かれるじゃないですか。目標はそうやってドームツアーやりたいとか、そういう目標はあるんですけど、『みんなと一緒にいたい』っていうのが僕は夢ですね」と、目標とは別に夢があると説明し、その夢がメンバーたちとずっと一緒にいることだと説明した。 ◆「いつまでJO1でいられるかわからない」豆原の言葉に與那城「当たり前のようで当たり前じゃ無い」 「いつまでJO1でいられるかわからないじゃないですか…」と22歳ながら真摯に考えた様子で口にした豆原。「その中で夢って、でっかいもの掲げるっていうよりかは、今の生活が、それがなんか今後も続いて欲しいなっていうのは夢として一つあるというか」と、メンバーたちとこれからも共に活動していきたいと熱い想いを語り「今後もこんな感じで生活できたらなって。みんなと一緒にステージ立てたらなっていうのが…」としみじみと語った。豆原の熱い言葉に、與那城も「当たり前のようで当たり前じゃ無いこと」と頷き、豆原はデビュー5周年を迎えるにあたり「もっともっと上にいけるようにって感じですね」と締め括っていた。(modelpress編集部) 情報:テレビせとうち 【Not Sponsored 記事】
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