『青のミブロ』第12話 菊千代が戻ってきてしまい絶体絶命!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第12話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第12話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 1月4日(土)夕方5時30分より放送、第12話のあらすじと場面写真はこちら。 【第12話 八つの頭】 辛くも菊千代を逃がし、決死の覚悟で直純に食らいつくにお。しかし、自分だけ逃げることはできないと、菊千代は戻ってきてしまう。絶体絶命の状況の中、姿を現したのは土方だった! 「上様を二条城まで送って差し上げろ」 土方の言葉に、におは菊千代と城へ急ぐ! 一方、久しぶりの “手応えのある男” の登場に、思わず笑みを浮かべる直純。「貴様にとって武とは何だ!?」と土方に問いかけるが、土方からは思いもよらぬ答えが…!? (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部