【レポート】Number_i、“雪肌精”グローバルブランドミューズ就任発表会に登場
■「“雪肌精”のミューズとして、これから世界にもっと、日本のスキンケアのクオリティのスゴさを広めていきたいと思っています!」(Number_i神宮寺勇太) 【動画】Number_iが出演する雪肌精CM Number_iが、スキンケアブランド“雪肌精”のグローバルブランドミューズに就任し、11月5日に日本橋三井ホールにて開催された『雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会』に登場した。 当日は、今回、“雪肌精”のあらたなグローバルブランドミューズに就任した、世界へ躍進するアーティストNumber_i(平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太)が揃って登壇。Number_iの3人より、新ミューズ就任にあたってのそれぞれの想いや意気込み、新TVCM『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇の撮影にあたり、「i Bright.」というキーメッセージを聞いたときに感じたこと、「i Bright.する瞬間No.1」などが語られた。 さらに、3人の「普段のスキンケア」についてのトークでも盛り上がり、最後には、“雪肌精”の新ミューズとしてのこれから、さらに、新・“雪肌精”でどんな肌を目指していきたいかについても宣言した。 ■Number_iとして初のスキンケアブランドのミューズに! “雪肌精”グローバルブランドミューズ就任にあたっての想い 発表会では、最初に、11月7日から全国で順次公開となる新TVCM 『i Bright.-前を向く、この肌に。-』篇が上映され、その息を呑むような美しさに会場が圧倒されるなか、今回のCMのタイアップ楽曲である「iLY」(1stフルアルバム『No.I』に収録されたNumber_iのプロデュース楽曲)をBGMに、Number_iの3人が透明感あふれるオールホワイトの衣装をまとって、圧巻の輝くオーラでステージへ登場。 今回、グループとして初のスキンケアブランドの広告出演となった3人に、“雪肌精”の新・グローバルブランドミューズに就任した想いを尋ねると、神宮寺は、「“雪肌精”は、皆さまが知ってる、まさに“世界に誇る、日本のスキンケアブランド”ですので、今、世界へフィールドを拡げていく僕たちとしては、今回のご縁にとてもワクワクしています! “雪肌精”のミューズとして、これから世界にもっと、日本のスキンケアのクオリティのスゴさを広めていきたいと思っています!」と力強くコメント。 続いて平野は、「“雪肌精”は、誕生してもうすぐ40年ということなんですが、この間、初めてのパワーアップをしたんですよね。その新しい化粧水が本当に素晴らしくて。今回、僕たちがあらたなミューズに就任することで、もっと多くの方にこの素晴らしい“雪肌精”に出会っていただき、僕たちと同じように、スキンケアをもっともっと楽しんでもらえるようになったらうれしいです!」と笑顔で呼びかけた。 岸は、「“雪肌精”は、これまで僕も使ってきたことがありましたし、日本で知らない人はいないというぐらい、本当に幅広くたくさんの方から愛され続けているブランドなので、そのミューズを3人で、というお話をいただいたのは、とても光栄に思います。この新しい“雪肌精”で、僕たちの輝く肌も見せていけたらいいなと思ってます!」と3人でのミューズ就任の喜びを伝えた。 ■新TVCMのテーマは「i Bright.-前を向く、この肌に。-」。Number_iが魅せる、”新次元のBright”とは!? 今回の“雪肌精”のTVCMでは、水のゆらめきが反射し、美しくきらめく極上の光に包まれた幻想的な世界観の中で、「i Bright.-前を向く、この肌に。-」をテーマに撮影。未来までも照らすような、Number_iの鮮やかな明るさと内から溢れ出す無限の輝きを、2024年3月にパワーアップリニューアルした“薬用雪肌精”が叶える、雪のようにみずみずしく澄みきった輝きと重ね合わせ、純度の高い“新次元のBright”を描き出している。 そこで、Number_iの3人に、最初に、この“雪肌精”新CMの『i Bright.』というテーマを聞いたときに感じたことや想いについて尋ねた。 平野は、「『i Bright.』という言葉がシンプルですごく強くて、スパンッと直球で入ってきて、素敵だなと感じました。僕たちはいつも未来に向かって“輝いていきたい”と思っているのですが、僕たちにピッタリのコンセプトだと思いました。そして、この『i Bright.』というメッセージを僕たちが“パシッと”力強く伝えることで、皆さんに僕たち3人の“意志”や“覚悟”をのせて、力強い表現ができるんじゃないかと思い、撮影当日もとても楽しみでした。皆さんにメッセージや想いも伝えられるといいなと思います」とコメント。 岸は、「『i Bright.』って、“i(アイ)”という、“自分”がブライトする、“自分”が輝くんだと宣言している感じが、すごくいいなと思いました。あと、“雪肌精”のボトルが、“i(アイ)”のカタチにも見えるので、“この雪肌精でブライトしよう”って意味もかけているのかな、それも素敵だなと。CMでは、僕たちが、“昨日までの輝きを超えていこう”と呼びかけているんですが、皆さんにも、僕たちと一緒に明るい輝く未来をイメージしてもらえたらいいな、と思っています」と話した。 神宮寺は、「『i Bright.』というメッセージも、『前を向く、この肌に』という言葉も、今の自分たちの状態とか、気持ちにピッタリ合うというか、しっかりハマってるな、とうれしかったですね。CMの世界観も、水と光がキラキラきらめいて、“透明感とブライト感”の演出が本当にドラマティックで、皆さんにも、その世界観の中の僕たちを観て“こんな輝きを、こんな透明感のある肌になれたらいいな”と感じていただけたらと思いながら、撮影に臨みました」と想いを語った。 「自分たちの世界観と『i Bright.』というメッセージがぴったり」という言葉に、お互いがしっかり視線を送り合って頷きながら会話する姿が印象的だった。新CMは、Number_iのファンへの“想い”やこれからの“意志”など、様々なものが凝縮されている内容となっていることを語った。 ■3人が最も「i Bright.する瞬間 No.1」を発表! また、キーメッセージの『i Bright.-前を向く、この肌に。-』に合わせて、自身が「i Bright.する瞬間」を、3名それぞれから発表。神宮寺は「自分が満足いくものがつくれてみんなに届けられたとき」、平野は「自分たちがプロデュースした曲が完成したとき」、岸は「筋トレしてるとき」。 理由について尋ねると、神宮寺は、「これはW Bright.の意味があって、まず、作品や曲などをつくる過程で感じることができるワンBright、そして皆様の手に届いたときのツーBright、っていうWの意味を込めています」と説明。 平野は、「試行錯誤しながら手掛けた楽曲が完成する瞬間は輝きますよね。完成する時間は深夜帯だったり、朝方だったりすることもあるんですが、楽曲が完成する瞬間、“早くみんなに届けたい!”という想いで疲れが飛びますね。その瞬間がi Bright.する瞬間だなと思います」と話した。 最後に岸は、「自分と向き合っている時間は、やはり自信にも繋がってきます。筋トレをしている時間は、やはり、自分にとってi Bright.する瞬間! ジムに入ったタイミングが一番i Bright.します」と、「自分と向き合っている瞬間」や「ファンに楽曲が届いた瞬間」など、3人の熱い想いを聞くことができた。 さらに、そうしたi Bright.するために心がけていることを聞かれると、神宮寺は、「寝れるときは必ず睡眠をとって、i Bright.する」、平野は、「日常を楽しむことを大切にしている。お気に入りのステップでゴミ捨てに行ったりして、日頃を楽しんでいます(笑)」、岸は、「基礎の“基”から向き合って、生活の基盤からi Bright.していく」と、3人の日常の工夫についてコメントした。 ■Number_i3人のスキンケアのこだわりや、“新次元のBrightな肌”を叶える秘訣を公開! 続いて、息を呑むほど美しい、Number_iの3人の“新次元のBrightな肌”を叶えるスキンケア事情に迫るトークコーナーへ。今、3人がいつものスキンケアで使っている、3月にパワーアップリニューアルをした“薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション”について、使い心地やそのスゴさを尋ねた。 平野は、「僕は乾燥肌なんですけど、使い心地も、しっとり感がすごく良くて、本当にびっくりしました。化粧水をしたときは表面だけがうるおっているときがあると思うんですが、“雪肌精”は、肌にスイスイ入っていくというか。肌の中からしっとりしてくれる感じがあるんですよね。なのに、使い心地がサラサラというのがさらにびっくりしたポイントですね」と、同じ乾燥肌で悩む人には聞き逃せない“雪肌精”の魅力を披露。 さらに、平野から岸に、「岸くん、スキンケアでベタベタするの、嫌だもんね?」と聞くと、岸は、「嫌ですね。ベタベタにはうるさい人間なんですけど、サラサラだけどしっとり感を保つことができる“雪肌精”と出会ってから、これか! となりました。“雪肌精”のシャバシャバテクスチャーがすごくて、ベタベタが嫌な方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひとも“雪肌精”を使っていただきたいです。感動します!」と使い心地について太鼓判を押す。 神宮寺は、「僕はですね、やっぱり、男性でも第一印象で、“顔が明るくパッと見えるような感じ”とか、“透明感”“清潔感”が欲しいなと思っているんですが、どうしても生活が不規則になってしまうと肌に疲れが出てきてしまって、肌あれとか、くすみとかが気になってくるんですよね。ただ、この“雪肌精”を使うようになってからは、そういうのが気にならなくなってきて、毎日の肌のベースをしっかり整えてくれているなってすごいありがたいですね!」とコメント。 また、この時期ならではの悩みを聞かれると、平野は、「肌が乾燥すると油分が出るというイメージでしたが、それがなくなった気がします。しっとりしてくれるので、自分の肌の悩みが少なくなりました」と答え、さらに岸は、「僕も肌あれが気にならなくなりましたね。自然とドヤ顔になるというか、自信に満ち溢れています」と返し、平野から「最近、岸くん、整っているよね。顔優先で歩いている気がする」と、メンバーから見ても変化を実感している様子。 他にも気に入っているポイントについて、平野は、「使い心地だけでもパーフェクトなのですが、さらに好きなのは“香り”で、リラックスして落ち着く香りで、最高です。満場一致で3人とも大好きです!」とコメント。 さらに神宮寺は、「朝と夜で化粧水を使い分けていたときがあったのですが、今は、“雪肌精”1本で、朝は起きたてのリフレッシュ感を感じつつ、夜はリラックス感が感じられるので、気に入っています」とそれぞれのお気に入りポイントを披露した。 さらに、新ミューズのNumber_iの3人に、“薬用雪肌精”をどう使っているか、おすすめの使い方を聞いてみると、神宮寺は、「“雪肌精”を使うようになってから、ちょっとした贅沢づかいをさせていただいているんですけど、顔はもちろんお風呂あがりに、全身にパシャパシャと身体全体に塗らせていただいています。香りもまた落ち着くので気に入ってつけています」とコメントすると、平野からは「身体にもいっちゃってるの!?」とメンバーからは驚きのリアクションも。 続いて、岸は、「僕はですね、冷蔵庫で“雪肌精”を冷やして使ったりしています。お風呂あがりの温まった身体に冷たい“雪肌精”を使うことによって、リフレッシュにもなります。あとは、パフォーマンス終わりのすごい汗をかいた後とかにも使ってますね。いろんな使い方があるので、どんなシチュエーションでも楽しめますよね」とコメント。 最後に平野は、「僕はお風呂あがりに2回いきます。『追い雪肌精』しています。どんどん肌が飲みこんでくれる感じがするので、1回つけて他のことをやって、しっとりしたなと思ったら、もう1回『追い雪肌精』をする、という、僕も贅沢づかいをしています。これをすると、さらに、もちっとつやっとした肌になる感じがするので、気に入って使っています」とグローバルブランドミューズにふさわしい、それぞれのおすすめの使い方を教えてくれた。 ■Number_iの3人が目指したい肌は、平野「照明さんいらずの肌」、岸「もっちりぷるんとした肌」、神宮寺「雪肌」! 発表会の最後には、Number_iの3人に、これから“雪肌精”を使って「どんな肌を目指したいか」について教えてもらった。 平野は「“照明さんいらずの肌”を目指したいです! 照明さんが必要ないくらい自分の肌が輝いて見えるほど、“雪肌精”とともに輝いていきたいというのが理想です。まさにi Bright.ですね」、岸は「“もっちりとぷるんとした肌”ですね! どの角度から見られたり、撮られたりしても、もちもちぷるぷるだね、と言われるような肌を目指していきたいです。“雪肌精”を味方につけます!」、神宮寺は「僕は、“雪肌”ですね。ゆくゆくは“雪肌精”をぱしゃぱしゃと塗らせていただいて、最後は透明になろうかなと思うくらいの透き通った透明感のある肌を目指したいです。雪も降ってきたら消えるので、そのような肌になりたいです」とコメントすると、「儚すぎます。消えないでください」とメンバーからツッコミを受ける場面も。 Number_iの3人それぞれが、これから目指したい肌を力強く宣言し、和やかな雰囲気で会は締め括られた。
THE FIRST TIMES編集部