令和イケメン・菊池風磨 vs 平成イケメン・狩野英孝、“真のイケメン”を競い三番勝負<何か“オモシロいコト”ないの?>
MCのtimelesz・菊池風磨とシソンヌ・長谷川忍が、毎週さまざまな“オモシロい”企画に挑戦する総合バラエティー番組「何か“オモシロいコト”ないの?」(毎週月曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)。7月29日の放送には狩野英孝、高橋ひかる、大久保佳代子、池田美優が出演。菊池と狩野が三番勝負を繰り広げる。 【写真】ミラーボールが回る中、カラオケで熱唱する菊池風磨 ■令和イケメンと平成イケメンの頂上対決 29日は、新企画「令和イケメンと平成イケメンが本気で勝負するのって…何かオモシロい?」が放送される。人生でフラれた経験は一度もないという令和イケメン代表・菊池と、“ラーメン・つけ麺”のフレーズで知られる平成イケメンの代表・狩野英孝が、スタジオに用意された3つの番組オリジナルゲームで対決し、どちらが“真のイケメン”なのかを競う。 ■「初めて風磨くんを見た時、やっと俺の後継者が来たなと思った」 池田、大久保らが「ツートップだね!」「この2人以外、思いあたらない!」などと盛り上がる中、納得がいかない顔の菊池。「この企画に全然のってない!そもそも(狩野と)フィールドが違う!」と強く主張する一方、狩野は「初めて風磨くんを見た時、やっと俺の後継者が来たなと思った」と反撃する。対決を見守る高橋は、「スポーツの祭典に並ぶ、すごい大事な試合だと思う!」と、期待をにじませる。 ■菊池風磨、カラオケ対決で「これはしんどい…」 ファーストステージは「さりげないカラオケ」対決。真のイケメンであれば、どんな動きをしても格好いいはず。そこで、バラードを歌唱中、普通なら絶対に格好悪くなる動きにさりげなく挑戦するという内容だが、菊池の課題曲が大先輩の曲だと発表されると、「え、ちょっと待って…無理!せめて俺らの曲にしてよ!これはしんどい…」と焦りまくる。 それでも果敢に挑戦すると、「格好いい!」「うまい!」「全然、変に見えない!」と、女性陣からも大好評。一方の狩野も、独特のテクニックを駆使しイケメンぶりを見せつける。 さらに、彼女の家にいるとき、“いかにイケメンな流れでキスをする空気に持っていくかのテクニックを競うゲーム”や、“さまざまな困難に見舞われてもイケメンフェイスをキープしながらバージンロードを歩かなければならないゲーム”に挑戦。菊池はバージンロードに大苦戦する。 ※高橋ひかるの「高」は正しくは「はしごだか」