BTS・JUNG KOOK 自身初のソロシングルが米・ビルボード『HOT100』で1位獲得
韓国の7人組グループ・BTSのメンバーであるJUNG KOOKさんの自身初となるソロシングル『Seven (feat.Latto)』が、7月29日付のアメリカ・ビルボード最新チャート『HOT100』で1位を獲得しました。 【画像】自身初のソロシングルを披露したJUNG KOOKさん 発表によると『HOT100』はストリーミング、ラジオ放送回数、音源販売量（ダウンロードとCD）を総合して、シングル順位をつけるビルボードのメインチャート。『Seven (feat.Latto)』は週間集計（7月14～20日）で15万3000ダウンロード、ストリーミング数2190万回、ラジオ放送数640万回を記録したということです。 BTSは、JUNG KOOKさんのほかにも、JIMINさんも『HOT100』で1位を獲得していて、ビルボードによりますと2人以上のメンバーが『HOT100』1位を獲得するのは、歴代9組目だということです。
