「弱虫に限って大口叩く」 遠野なぎこ、“世界で一番大切な愛猫”巡る虐待疑われ憤激……“愛情たっぷり表現”への指摘に「訴えればいいのかな」
俳優の遠野なぎこさんが11月24日にInstagramを更新。愛猫への虐待を疑われたことを明かし、「もう、訴えればいいのかな。名誉毀損で」と怒りをあらわにしています。 【画像】“世界で一番大切”だという愛猫・愁くん
愛猫への虐待疑惑に怒り
ブログやInstagramで愛猫の写真や動画を多く公開している遠野さん。この日の投稿では、「もう、訴えればいいのかな。名誉毀損で。私が愁くんを虐待しているって」「ネットニュースのコメントは見ないけれど、こちらに書かれるコメントはどうしても目にしてしまうよね」と愛猫の愁くんに対する虐待を疑うコメントが寄せられたことを明かしました。
愛猫は世界で一番大切な存在
数日前に公開した動画では、愁くんの噛み癖を矯正する目的で指を口の中に入れるひと幕があり、遠野さんは「愁くんのお口に指を入れるのだって、カプカプ防止の為にかかりつけの先生に教えて頂いた事。(※やり方は色々と工夫しているけれど安全重視です)」と獣医の指導に沿った行為だと主張。 「世界で一番大切な存在を虐待って…」と疑惑をきっぱり否定しており、「私にだったら、何を言っても良いと思っている人達が一部居る…どれだけの傷を人に与えれば気が済むのか。何一つ責任が取れない癖に。弱虫に限って、大口叩くよね。顔一つ出せない癖に。どうしたら、そんなに意地悪な生き方が出来るのでしょう」と強い言葉で非難しています。 2016年と2020年に愛猫を看取り、2024年4月に愁くんを家族に迎えた遠野さん。愛猫を大切に思う姿を見てきたファンからは、「酷い…こんなに愛して愛情いっぱいに育ててるのに、虐待だなんて」「どこをどう見たら虐待になるんでしょうか?」「こんなに愁くんを可愛がってるのにそんなこと言う人いることにビックリ!」「めちゃくちゃかわいがっていますよどうみても!」など擁護の声が多くあがっています。
ねとらぼ