「暗殺」発言で比副大統領を取り調べへ11/25(月) 17:11配信 【マニラ共同】フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領が、自分が殺された場合にマルコス大統領らを殺すよう殺し屋に命じたと発言した問題で、司法省高官は25日、大統領暗殺計画の首謀者として、サラ氏を取り調べる方針を明らかにした。【関連記事】社説:レバノン空爆 イスラエルはとどまれ「一帯一路、沖縄活用を」 知事、訪中時に提案 中国副首相も賛同 19年【速報】かけ子4人をフィリピンから移送、逮捕 男29人逮捕の詐欺事件 高齢女性だます 被害総額10億円に 他にもリーダー格がいるとみて捜査を進めるロマンス詐欺事件、フィリピン国籍の女「無罪主張」 福島地裁初公判群馬・みどり市の強殺放火 無期懲役の高裁判決不服でフィリピン国籍の男が上告