爆発により、試験設備(中央の丘の先)付近から不規則な炎と煙が上がった。なお、試験に使った2段機体のノズル(噴射口)は、向かって右側を向いている=26日午前、鹿児島県南種子町(JAXA提供)
あわせて読みたい記事
- 北朝鮮が新型極超音速中長距離弾道ミサイルの試験発射成功、「火星16ナ」の改良型かJSF1/7(火)7:55
- 燃焼試験失敗の「イプシロンS」...爆発までにたどった「詳しい経緯」が明らかにニューズウィーク日本版2024/12/26(木)6:31
- インターステラテクノロジズにトヨタ系出資、約70億円--ロケット量産化を支援CNET Japan1/7(火)9:27
- 2024年ロケット打ち上げ振り返り H3初成功・カイロスの失敗・観測ロケット・H2Aの打ち上げ成功スペースチャンネル2024/12/29(日)18:01
- 宇宙ゴミがケニアの村に落下 ロケット打ち上げ国の特定が進行中、デブリは落下時に高温状態で赤く変色スペースチャンネル1/8(水)18:01