明日の『おむすび』“結”橋本環奈、両親に自分の進路について告げる
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第7週「おむすび、恋をする」(第35回)が11月15日に放送される。 【写真】永吉(松平健)と向き合う聖人(北村有起哉) 明日の『おむすび』場面カット 本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。 ■第35回あらすじ 高校卒業後の進路が決まっていない結(橋本)は、父・聖人(北村有起哉)と母・愛子(麻生久美子)が作業しているところに来て、自分のやりたいことが決まったと宣言。それは栄養を学びたいということで、結はそのために専門学校に行きたいと告げる。 一方、結のやりたいことを聞いた愛子は、聖人にもやりたいことを話してみたらと促す。 連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜~土曜8時ほか放送。