赤井英和、人気ロングセラー商品の名付け親だった 「流石」「見方変わりますわ」と反響
俳優でタレントの赤井英和の妻・赤井佳子さんがエックスを更新。赤井が人気ロングセラー商品の名付け親だったことを明かすと、ファンから驚きの声が寄せられた。 【写真】“名付け親”だったロングセラー商品を飲み干す赤井英和 赤井佳子さんが投稿したのは、赤井が2001年から販売されている「みっくちゅじゅーちゅ」を美味しそうに飲み干す横顔を撮影した写真。投稿の中には、赤井が語った言葉が引用されていて「普通ミックスジュースゆーたらな、果物でできてんのがミックスジュースや。せやけど、これには牛乳が入ってんねん。で、なんて名前にしょーかゆーて、話合うて、番組で。わしが “みっくちゅじゅーちゅってどない?”ゆーて、えーなーゆー事になって、ほんでわしが字ぃ書いてん。で今もあんねん」とつづられている。 赤井が20年以上にわたって販売されている人気商品の名付け親だったことを明かしたこの投稿に、ファンからは「えええぇ?!赤井さんの発案で 赤井さんの字なんですね!!流石です!!」「見方変わりますわ」などの反響が続出。その一方で「命名した時の番組見ていました」「私その番組をリアルで見ていた記憶あります」といった投稿も集まっている。 ■赤井英和(あかい ひでかず) 1959年8月17日生まれ。大阪府出身。高校在学中にボクシングを始め、大学進学後にプロ転向。デビュー以来12試合連続ノックアウト勝ちを収め“浪速のロッキー”の異名を持つ人気ボクサーとなった。現役引退後の1989年に映画『どついたるねん』で初主演を務めると以降は俳優、タレントとして活躍している。 引用:「赤井英和の嫁 佳子」エックス(@yomeyoshiko224)