片づけ上手が愛する「ボックス収納」4つ。リンゴ箱やカラボですっきり
玄関・キッチン・洗面回りなど、小物類が増えやすい場所には「ボックス系収納」がおすすめ。まとめて入れるだけで、整頓された空間が生まれます。今回は片づけ上手のインスタグラマー4人が使っているアイテムを実際に紹介してもらいました。
リンゴ箱ですっきりは叶う
4LDKの戸建てに住む@chairsandmikiさん(40代)。夫(40代)、長女、二女と4人で暮らしています。 リビングとキッチンの間には、リンゴ箱を2つ重ねた棚を自作(上の画像)。バスケットにはペット用品、衛生用品など、ごちゃつきがちなものを収納して“かわいくてお部屋すっきり”を両立。
ごちゃつきは無印ケースですっきり!
@aiai81025さん(30代)は、夫(40代)、長女(10代)、長男(10代)と4LDKの戸建てに住んでいます。 無印良品の布製ケースを並べて洗濯機上のスペースを有効活用。洗面回りでごちゃつきがちなドライヤーや、髪をとかすブラシなどの収納に。中に仕きりを入れれば出し入れもラク!
動かせるカラボでワークスペースをすっきり
3LDKの戸建てで、夫、長女と暮らす@wagonworksさん。 ニトリの2段カラーボックスとセリアのリメイクシート、そして天板に無垢材の板を使い可動式の棚をDIY。パソコン作業で使う小物類がまとめてしまえて、使い勝手も抜群!
ビンテージ家具を取り入れてモダンな家に
@casa_omameさん(40代)は、夫(40代)と4LDKの戸建てで暮らしています。 玄関近くの階段下に、お気に入りの北欧製のキャビネットを設置。愛犬のお散歩グッズや手袋、靴のお手入れ用品など、玄関回りにあると便利なものを収納して実用性もアップ!
ESSE編集部