【速報】JR宇都宮線で最大37分の遅れ 高崎線、湘南新宿も
JR東日本によると、26日午後6時23分現在、宇都宮線は、東海道線内での踏切安全確認の影響で、東京―小金井駅間の下り線の一部列車に最大37分の遅れがでている。 高崎線も、東海道線内での踏切安全確認の影響で、東京―籠原駅間の下り線の一部列車に最大31分の遅れがでている。 この影響で、湘南新宿ラインも東海道線から高崎線の一部列車に最大32分の遅れがでている。(内容更新) =埼玉新聞WEB版=
JR東日本によると、26日午後6時23分現在、宇都宮線は、東海道線内での踏切安全確認の影響で、東京―小金井駅間の下り線の一部列車に最大37分の遅れがでている。 高崎線も、東海道線内での踏切安全確認の影響で、東京―籠原駅間の下り線の一部列車に最大31分の遅れがでている。 この影響で、湘南新宿ラインも東海道線から高崎線の一部列車に最大32分の遅れがでている。(内容更新) =埼玉新聞WEB版=