3/7バングラデッシュのコックスバザールの丘陵地帯に形成されている難民キャンプ。茶色い土がむき出しで雨が降るとすぐにぬかるみ崩れやすい=ハキムパラキャンプ、2017年10月撮影(C) 森佑一全ての画像を見る衛生悪化、下痢に苦しむロヒンギャ難民……日赤医師が語る難民キャンプの今【関連記事】40年前から大流出 世界で最も迫害された“民族”ロヒンギャなぜ解決しない?24時間フル稼働で輸送…北京の電力安定のため、内モンゴルの青空は奪われた「静岡わさび栽培」で注目、世界農業遺産って何?