"抱きつきたくなるラウンドガール"・メロンSAORIがワールドカップBODYを初解禁!「豊胸では出せない胸の動きで"ホンモノ"だと証明したい」
昨年5月、京口紘人 vs ビンス・パラスのボクシング世界戦にて、勝利の瞬間にパラスが抱きついたラウンドガールとして話題になったメロンSAORIが、1月6日(月)発売『週刊プレイボーイ3・4合併号』のグラビアに登場。 【写真】メロンSAORIのワールドカップBODY YouTubeチャンネル『エガちゃんねる』にもたびたび出演し、江頭2:50をトリコにする謎多き美女が、新年号の大トリで思わず抱きつきたくなる聖母のようなカラダを大胆に見せる! * * * ■実はIT企業の元OL。本性は恥ずかしがり? ――週プレ初登場にして初水着を解禁していただきました。いやー、ホントに迫力ありますね。 メロン アハハ、ありがとうございます。よく聞かれるのですが、バストサイズは自分でもよくわからなくて。測定しても、日本のブラジャーだとうまく収まらないんです。周りからは、ボクシング世界戦のラウンドガールであることとかけて「W(ワールド)カップ」と、よくイジられています(笑)。 ――まさに〝世界級〟と。 メロン 顔立ちや体形からハーフに間違われるのも〝あるある〟です。両親共に日本人なんですけどね。 とはいえ、大きい胸はずっとコンプレックスでした。男性からはいやらしい目で見られ、女性からは豊胸を疑われ。〝セクハラしてもいい女〟だと勝手に判断され、嫌な思いもたくさんしてきました。できることなら減らしたいくらい。 ――やはり悩みのタネでもありますよね......。そんな中、週プレのオファーを受けてくれたのは? メロン もともとグラビアに興味はあったんです。豊胸では出せない胸の動きを見せることで〝ホンモノ〟である証明をしたい気持ちもありました。 ただ、やるからには女性から見ても美しいと思える内容にしたかった。週プレさんはグラビア活動をしている女のコにとって憧れの雑誌。 当時好きだったAKB48のまゆゆ(渡辺麻友)とゆきりん(柏木由紀)見たさに、唯一自分で買ったことのあるグラビア誌という個人的な思い出もあり、挑戦するなら絶対に週プレさんと決めていました。 ――撮影の手応えは? メロン 芸名にするくらい大好物のメロンを食べさせてもらったり、ヘビと触れ合ったり。スゴく楽しい現場でした。過激すぎたかな?と、まだ少し恥ずかしい気持ちがあるけど、誌面で気になった方にはぜひ100ページ超+ムービー特典付きの大ボリュームデジタル写真集も見てもらいたい!