【SixTONES 松村北斗】『SHIRORU』ブランドアンバサダー起用理由「透明感と繊細さ、品のある佇まいが、ブランドが目指すイメージと一致」
ーー「シロルの魔泡」にかけて、松村さんがもし魔法を使えるとしたら? 松村さん:ひとつめは撥水加工人間になる「魔法」。 全身であったり、服とか靴が撥水加工になる魔法にかかりたいです。傘がなくても雨の日に生きていけるようになりたい。傘だけが進化しないなんて話が言われていますけど、撥水加工になれば傘が進化しなくてもいいんじゃないかな。雨はあんまり好きじゃないですね。撥水加工になればメイクさんも大変助かるかなと。 ふたつめは、とろろをいつでも出せる「魔法」。 好きな食べ物なんですか?って言われたら、第一位はとろろ。出身が静岡で丸子っていう土地があって、とろろが有名。幼い頃からとろろに馴染みがあって好きですね。ドラマの撮影中なんですけど毎日ロケ弁で、毎日好みの弁当が出るとは限らない。その時にとろろさえ出れば、苦手な食べ物があってもとろろをかけて食べたら頑張れるかなと。後は(体の)どこから出るのが一番気持ち悪くないかなって。(指先あたりに)切り口があったらいいんじゃないかなって。遠くから見たら何かをかけているように見える。っていうのを寝る前に考えていました。 ーー結構具体的なんですね。 松村さん:冗談じゃないですよ! 茶化さないでください! 三つめは擬態能力。僕は小さい頃から狸寝入りが大好きで、それが発展していって、死んだふりが好きだんですね。だんだん壁になりきるとか、ベットになりきるっていうのが小さい頃から大好きで、いまだにその感覚が残っていてすごい好きなんです。だからタコとか見るとかっこいいいなって。魔法が使えるなら完全な擬態能力が手に入るんじゃないかんって思って、小さい頃からの憧れが手に入る。皆さんがプリキュアになりたいのと同じで、僕はベッドとか壁になりたかった。 ーー最後にメッセージを! 松村さん:皆さんも、濃密な「シロルの魔泡」にかかってみませんか? 僕と一緒に美しい素肌を目指しましょう!