柿の種アートで俳優・賀来賢人が「柿賢人」に大変身!?「亀田の柿の種の日」を記念したPRで、柿の種が「話のタネ」に!
ピリッと辛い柿の種とピーナッツでおなじみの「亀田の柿の種」は、発売から58年の伝統を誇る米菓。そんな亀田の柿の種を販売する亀田製菓株式会社は、2016年に発売50周年を記念し、柿の種を「1」、ピーナッツを「0」に見立て、10月10日を「亀田の柿の種の日」に制定した。亀田の柿の種がおやつなのか、おつまみなのかを問う「亀田の柿の種 何なの?問題」キャンペーンなど、これまで10月10日に合わせてキャンペーンが行われており、今年も柿の種愛があふれるグッズが当たる「柿の種愛キャンペーン!」をはじめ、さまざまな柿の種のPRが行われている。 【画像】「柿賢人」だけじゃない!柿の種への愛を表現した柿の種アートを見る ■東京駅に「柿賢人」が登場!?ほかにも柿の種アート広告がいっぱい 東京駅八重洲北口・中央口・南口、のぞみ広場など合計5カ所に、亀田の柿の種への愛を表現したメッセージ広告が出現している。なかでも注目は、亀田の柿の種のイメージキャラクターを務める賀来賢人さんをイメージした「柿賢人(かきけんと)さん」だ。「柿賢人さん」は、柿の種を使って髪、鼻といった特徴までも再現した「柿の種アート」なのだが、目は柿の種に欠かせないピーナッツで表現されており、亀田の柿の種らしさを存分に感じられる。 「柿賢人さん」のほかにも、柿の種ファンから寄せられたさまざまなメッセージも「柿の種アート」として広告になっており、柿の種への愛がアピールされている。ところどころに登場するピーナッツの使われ方も注目ポイントだ。なお、東京駅での広告の掲載期間は、2024年10月27日(日)までなので要注意。 ※広告をご覧の際は、ほかの利用者の通行の妨げにならないようにご注意ください。また、広告に関して駅、および係員への問い合わせはご遠慮ください。 ■キッチン付きアンテナショップ「カメダセイカ」では、期間限定でご当地「亀田の柿の種」も販売中 東京駅一番街の東京おかしランドにあるキッチン付きアンテナショップ「カメダセイカ」の店内も、10月20日(日)までの期間限定で柿の種愛あふれる装飾が施されている。壁には来店した人が貼った柿の種へのメッセージも散りばめられており、柿の種まみれとなっている。 店内では、旅行や出張の際のお土産でしか味わえなかった日本全国のご当地「亀田の柿の種」のうち12種類が期間限定で販売される。「東北限定 亀田の柿の種 田子にんにく味」や「九州限定 亀田の柿の種 明太子味」など、それぞれの地域の特徴を活かしたご当地限定のフレーバーを楽しもう!ほかにも、濃厚ミルクとカリッと食感の組み合わせがたまらないできたて商品「亀田の柿の種 ソフトクリーム」も「カメダセイカ」で販売される。柿の種が大好きな人にとって見逃せないイベントであること間違いなし!東京駅を訪れた際には、「柿の種アート」広告と併せて立ち寄ってみてはいかがだろうか。 ■柿の種を購入して応募すれば、柿の種愛が溢れるグッズが当たるチャンス!身も心も柿の種に!? 東京駅での広告やアンテナショップ以外にも、「亀田の柿の種の日」を記念して、“愛”がテーマの「柿の種愛キャンペーン」を実施中。2024年9月9日から12月8日(日)までの対象期間中に「亀田の柿の種」シリーズの対象商品を購入したレシートを撮影し、専用フォームから応募することで、柿の種グッズの抽選に参加できる。キャンペーン賞品は、柿の種に包まれてピーナッツ型の枕で寝ることができる「身も心も柿のたねぶくろ」や、一面柿の種が描かれた絵柄の「愛があればできる 柿の種ジグソーパズル」など、持っているだけで柿の種愛があふれるグッズばかり!柿の種を買う機会があれば、ぜひ応募してみよう!当選人数は「亀田の柿の種の日」にちなんで、合計で1010人となっている。 ※商品裏面の商品名に「亀田の柿の種」と記載がある商品が対象となります。 ※タネビッツは対象外となります。 賀来賢人さんが「柿賢人」に変身する柿の種アートやインパクト抜群のキャンペーングッズ、亀田製菓アンテナショップなど、柿の種が「話のタネ」になること間違いなし!ぜひ柿の種をつまみに、家族や友人・同僚などと「柿の種」の思い出について語り合ってみてはいかが? 文=平岡大和