WEST.重岡大毅、年齢実感した瞬間告白「ぎっくり腰になるメンバーが増えてきて」
【モデルプレス=2024/10/17】WEST.の重岡大毅が16日、NEWSの増田貴久がパーソナリティを務めるラジオ番組「増田貴久・中丸雄一のますまるらじお」(MBSラジオ/毎週水曜深夜1時~)にゲスト出演。自身の年齢を感じる瞬間と健康管理について語った。 【写真】重岡大毅&美人女優とキス寸前 ◆重岡大毅、自身の年齢を感じる時は? この日「『もうこんな年齢になったんだなぁ』と思う時はありますか?」というリスナーからの質問に対して、重岡は「昔読んでた漫画とかの主人公とかがむっちゃ年下」になっていた時や「テレビとかで見るスポーツの有名選手が軒並み年下」だった時、「ちょっと涙腺緩くなってきたのと人の名前が最近出てこない」と自身の年齢を実感した瞬間を告白。 自身の周りでも「ぎっくり腰になる人が増えてきて」とグループ内でぎっくり腰になるメンバーが増えたと言い、「濱田とかライブ中によくやったりする」とメンバーの濱田崇裕(※「濱」は正式には異体字)もライブの最中に発症したことがあると明かした。メンバーの誰かがライブでぎっくり腰になった時は「MCとかもパイプ椅子とか出してそこに座って喋ったりとか、這って出てきたりとか」と大変な状況になると説明した。 ◆重岡大毅、増田貴久に人間ドック受診を推奨 また、ぎっくり腰を発症するメンバーが増えたことで「健康に対しての意識が高まりました」と重岡。毎年必ず受診する人間ドックでは、「A判定・B判定とか、だいたいまだ“A”とかやけど“B”とかちょっとある」とB判定と診断された項目もあると話す。人間ドックを受診していないという増田に「行った方がいいっすよ。何かしらありますよ」と受診を勧めた。 他にも健康のために「早寝早起きとお酒もあまり」と早寝早起きを心がけたりお酒を控えられる時は控えたりもしていると気をつけていることを挙げた。さらに、「運動好きなんで。ボクシングと…走ったりも好き」と運動も行っているようで、「夜走って自分に酔ってるタイプ」とフードを目深に被り、風を切って走る自身に酔っていると口にし、増田の笑いを誘っていた。(modelpress編集部) 情報:MBSラジオ 【Not Sponsored 記事】
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