1月7日、東京株式市場で日経平均は、前営業日比776円25銭高の4万0083円30銭と3日ぶりに反発して取引を終えた。東証で12月撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(ロイター)日経平均は3日ぶり反発、米半導体株高を好感 一時1000円近く上昇【関連記事】アングル:FRB副議長退任表明、後任人事に早速「トランプ色」反映かコラム:公的債務削減渋る政治家、中銀の利下げ阻む要因にアングル:アルコール発がん警告、トランプ氏とケネディ氏の沈黙の理由アングル:今年注目される市場テーマと重要分野の見通しコラム:セブン北米事業のIPO、買収対抗策としては悪手か