バレー石川祐希と“同じ目線”で話せる大物 「インスタ開いたら…」「強さと人気は本物」とX感激
買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕し、世界ランク4位の日本代表は同16位イランに3-0で白星発進した。日本バレーボール協会の川合俊一会長は主将の石川祐希を労った様子。2人が並んだ舞台裏に対し、ファンから「インスタ開いたらお二人のお写真が」と反響が集まっている。 【画像】「インスタ開いたらお二人のお写真が」 バレー石川祐希と“同じ目線”で話す川合会長の画像 身長192センチの石川と“同じ目線”で立っていた。背番号14の白いユニホームを着た主将。手にタオルを持ち、笑みを浮かべている。視線の先にいるのはバレー界の大物OB。元祖アイドル的人気を誇り、日本代表でも一時代を築いた195センチの川合会長だった。紫のネクタイ、スーツに身を包み、石川の方を向いて話しているようだ。 画像をインスタグラムに公開した川合会長は、文面に「ネーションズリーグ福岡ラウンド初戦 イランに勝利! 出た選手みんな凄かった。明日も頑張れー!」と記して投稿。ファンからは感激の声などが上がっている。 「久しぶりの会長の解説、わかりやすくて面白かったです」 「川合さんと石川さんの写真嬉しい」 「会長の力も相まってバレーボールが盛り上がって嬉しいの一言です」 「川合さんが会長になってからの強さと人気ホンモノです」 「こうやって試合後の選手の顔が見れるのも川合会長ならではだと思います」 「インスタ開いたらお二人のお写真が」 高まるばかりのバレー人気。日本は5日にドイツと対戦する。
THE ANSWER編集部