【ソフトバンク】「鼻血が…」石塚綜一郎と広瀬隆太が初スカイダイビング「もう2度と」苦笑い
ソフトバンク石塚綜一郎捕手(23)と広瀬隆太内野手(23)が優勝旅行先のハワイでスカイダイビングを楽しんだ。 【写真】スカイダイビングを楽しむ石塚 約4000メートルの高さからスカイブルーの空に身を放り投げ、両手を伸ばして広い地平線を目撃。石塚は「スカイダイビングは現地のプロの方のサポートもあり、安全に行うことができました。人生で初めて空を飛びましたが、飛んでいる途中は生きた心地がせず、鼻血が噴き出してしまいました。ビビりすぎて本当にえぐかったです」と振り返った。 さらに「フリーフォール(自由落下)の時がジェットコースターとは比べ物にならない感じでした!終わった後の達成感というか、そういうのはすごくてめっちゃいい経験だなぁとは思いましたけど、もう2度とやりたくないです」と苦笑い。広瀬も丸い地球を上空から見渡し、シーズンの疲れが吹っ飛んだようだ。(ホノルル=只松憲)