【紅白】GLAY“25年ぶり”出場 名曲熱唱にネット「震えた」「歳の重ね方が格好良い」
■『第75回NHK紅白歌合戦』(31日、東京・渋谷 NHKホール) デビュー30周年を迎えたロックバンド・GLAYが“25年ぶり”4回目の出場を果たし、名曲「誘惑」を熱唱した。 【動画】圧巻の存在感!GLAYのパフォーマンスをチラ見せ パフォーマンス前には、TAKUROが「25年ぶりかと思ったんですけど、THE ALFEEの皆さんは41年ぶりとのことで…。先輩のミュージシャンの皆さんのように音楽を信じて、応援してくださる皆さんを信じて、何より応援してくださる皆さんを信じて、これからもより頑張っていこうかなと勇気をもらいました」とトーク。一方で楽曲がかかると、ボーカルのTERUがシャウト&熱唱で圧巻の存在感を放った。 ネット上からは「GLAYは激アツすぎる!!!しかも誘惑!!!」「誘惑とか…青春を思い出す」「GLAY!誘惑!!熱い!!」「パフォーマンスに震えた」「GLAYの誘惑、ほんと名曲だなあ」「GLAYが出てきて我が家は一番盛り上がった」「GLAYさんも歳の重ね方が格好良いな」などの声が寄せられている。 今年は、有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務める。朝ドラの前期後期主人公が司会としてそろい踏みとなるのは、紅白史上初。有吉が紅白歌合戦で司会を務めるのは、去年に引き続き2回目となる。昨年は紅組が優勝し、紅組34勝、白組40勝となっている。