「まさか警察官の格好をして」女子バレー山田二千華が“貴重”な体験報告!「スタイル良すぎっっ」に「めっちゃ上げパンしてます」
パリ五輪バレーボール女子日本代表の山田二千華が自身のインスタグラムを更新し、愛知県の豊橋警察署で一日警察署長を務めたことを報告した。 【動画】なんと!女子バレー山田二千華が警察官スタイルでバレーを 山田はインスタで「先日、豊橋警察署で一日警察署長をさせていただきました!母校の豊橋中央高校で交通安全教室を行い、自分自身も改めて交通安全について再確認する事が出来ました!バレー教室では、後輩たちの元気な姿に私もパワーを貰えました」と、母校で行った交通安全教室の様子を公開した。 さらに「普段出来ない貴重な体験が出来た素晴らしい日でした 豊橋警察署の皆さんありがとうございました」と感謝の言葉を述べると、「まさか警察官の格好をしてバレーをするとは思いませんでした」と、警察官の制服を着て笑顔でコートに立つ動画を添えている。 この投稿にファンからは「一日署長、ご苦労さまでした」「今日もめちゃかわです」「お巡りさんスタイルとてもカッコいいですよ 後輩のみなさんも、ステキな思い出ができましたね」と反応が寄せられ、元NECの峯村沙紀さんから「スタイル良すぎっっ」とメッセージを送られると、「めっちゃ上げパンしてます笑」と返していた。 184cmのミドルブロッカーは高さを武器にネット際でのパフォーマンスが得意。勝負所でその力を発揮し、ネーションズリーグやパリ五輪でも活躍した。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]